2009年03月11日

「まぐまぐ個人出版」

無料メルマガサービスで知られている「まぐまぐ」ですが、実は個人出版サービスも行なっているのです。
「まぐまぐ個人出版」のキーワードで訪れる事が出来る公式サイトは、情報の検索がしやすく、料金体制に関してもオープンとなっています。
例えば、「クイック見積もり」を使い、大まかな料金を知る事が出来ますし、併せて料金表も用意されています。
そして興味深い事実も一つ発見できます。それは、個人出版の「ピープレス」と料金プランが全く同じ事です。ですから両社を比較する際は、サービス面で自分の要求を満たす業者を選択する事になります。
「まぐまぐ」の主なサービスには、書店への流通を手助けする「書店流通オプション(有料)」や、携帯サイトで自分の本を販売できる「電子出版オプション(有料)」、そして「まぐまぐ」の特徴の一つである「ポケット出版」があります。
ポケット出版は、「自分が発行してきた数々のメールマガジンを1冊の本にしたい」という要望に応えたメニューで、最低10冊からの発注が可能となっています。
これも立派な個人出版です。本の発注は、最低10冊から可能で、冊数による1冊あたりの単価が同じなのが特徴です。出版料金については、モノクロ印刷本だと1冊300円(カラーは700円)で発行可能です(※送料は500円必要)。
posted by K at 14:06| Comment(9) | TrackBack(22) | 個人出版

個人出版で詐欺に遭う人もいます

個人出版業者は儲かるという事で、通常の出版社から個人出版に参入してくる業者も増えてきています。
これらの背景には、出版業界の不況が根底にあると言われています。
そして、その様な背景のもと、健全な業者に混じり悪徳業者の数も増加しています。
これは昔より今の方が詐欺に遭う確率が高いという事です。
詐欺の手口も巧妙化してきています。
そこで、個人出版を始めるにあたり、1マニュアルとして「国民生活センター(個人出版ページ)」の左下にある「詳細情報」を覗いてみる事をお勧めします。
サイトには、以下の様なデータがグラフで掲載されています。
「この5年程度の間に、相談件数が約5倍も増加している」、「契約者は6割が女性である」、「100万円以上の契約が約6割である」、「現金払いが8割である」等です。
そして、以上の項目の詳細の中でも興味深い内容が、相談者(騙された人)は97%が20歳以上、つまり大人で、年代別に見ても大体コンスタントな人数で推移している事です。
騙される8割が60歳以上の人である「振り込め詐欺」と違い、個人出版詐欺の場合では、「自分の本を出版したいと考える大人なら、年代に関係なく騙される」という事なのです。
特に、「自分だけは騙されないだろう」という考えを持っている人が、最も詐欺に遭い易いというデータがありますので、決して他人事だとは思わない事です。
posted by K at 13:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 個人出版

個人出版が適さない人

個人出版は趣味的な要素が強く、自己満足的なものだというのが世間一般の見解です。
これは、趣味で本を出版するのではなく、作家一本で生涯生計を立ててゆきたいという「プロ希望」の人には向いていないという事です。
本当に名の知れたプロとして活躍したいのなら、やはりオーソドックスにプロの道を歩んだほうが確実性は高いのです。
その他の理由としては、「まとまった資金を出すことにリスクを感じる人」、「感情に流されて行動してしまう人」等があります。
個人出版では、最低でも数万円単位の資金は必要になりますし、前金が必要な業者もあります。
健全な業者は存在しても、リスクがゼロの業者は存在しないという事を覚えておいて下さい。
また、すぐ感情的になり冷静さを失い、自分を保てなくなる人の場合も、個人出版に対して警戒する必要があります。
その理由は、この様な人が一番、悪徳な業者につかまり騙される可能性が高いからです。
感情と理性が逆転し、無防備になるから騙され易くなるのです。
良くあるパターンが、「作品を褒めちぎり、その気になり有頂天になったところで契約させる」という手段です。
この様なケースは、国民生活センターの個人出版トラブルのサイトでも取り上げられており、このタイプの被害に遭う人達の多さを物語っています。
尚、このサイト情報については、「国民生活センター個人出版」とキーワード入力すると見つける事が出来ます。
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悪徳個人出版業者の手口

最も信頼性が高いであろう「国民生活センター」の情報によると、悪徳個人出版業者の詐欺に遭う契約パターンは、約95%が以下の3つだそうです。
「個人出版の店舗へ出向いた際の契約」、「インターネットや電話での契約など、いわゆる通信販売と言われるもの」、「電話での勧誘による契約」。
そして、具体的な手口として多いものでは、「強引に契約させる」、「コンテストを利用して契約させる」という2つです。
実際の詐欺では、「契約パターン」と「手口」を組み合わせて行なうという感覚です。
例えば、強引に契約させる場合は、やはり業者に出向いた際が最も危険なのです。
部屋に入ったら数人の男に囲まれて、半ば強制的に契約させられた例もあるそうです。
このパターンに対する対策としては、名前の知れていない業者には出向かない事です。
また、コンテストの手口の場合では、コンテスト応募後に業者から連絡があり、作品を褒められて舞い上がっているところに、上手い話を持ってきて契約させるというパターンです。
これに対する対策としては、連絡が来た際に情報を鵜呑みにせずに、再度、該当する個人出版会社について調べる事です。
詐欺に遭わない対策をまとめてみると、「1・冷静になる事」「2・まず疑う事」「3・該当する個人出版会社の情報を調べつくす事」「4・自分が本当に納得できたら契約する事」です。
中でも1・2・3は騙されない為の基本ですので抜かりなく。
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個人出版では自分の本が書店に並ぶのか

個人出版の大きな醍醐味の一つが、書店に自分の本が並ぶ事でしょう。
自分の書いた本が書店に並んでいるのを始めて見た時の感動は、書店流通を経験した人しか味わえないものです。
では、個人出版した本は全て書店流通が行なわれるのでしょうか。
答えはノーです。正確に言うと、それぞれの業者の出版プランにより変わってくるのです。
業者には、最初から書店流通を目的としたものと、オプションで付け加える事により、始めて書店流通が可能となる業者があります。
この点は、各個人出版業者のサイトをしっかり確認した上で決めていきます。
ただ、これら書店流通に関しては、ある程度のまとまった冊数がなければ無理で、その他トラブルも多いのが特徴です。
中には、書店流通を売りにしている大手の業者ですら、契約を守らず、大勢の人達の本が出版されていない事態も起きている為、業者の大々的な広告を鵜呑みにするのは得策とは言えません。
現実、個人出版本の場合は、全国流通する書籍は非常に稀で、流通と言うよりは「数店の書店に置かせてもらっている」という感覚で捉えた方が良いのです。
特に、「全国的に書店流通する」とか「どこの書店でも取り寄せが可能」等を謳い文句にしている業者との契約は、一度じっくり考えてから行なうべきです。
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個人出版17年の実績を持つ「牧歌舎」

創業17年の歴史を持つ牧歌舎(ぼっかしゃ)は、社史や記念誌に特に力を入れている業者で、個人的な個人出版も取り扱っています。
「牧歌舎」の個人出版プランには2種類が用意されており、個人的な趣味や周囲への配布などを目的とした「自己配布型出版」と、書店への流通を目的とした「書店流通型出版」があります。
尚、「書店流通型出版」の場合は、通常の出版料金の他に流通料金が必要となります。
詳しい料金を知りたい場合は、料金一覧は無いので、サイト上の見積もりフォームから必要事項を入力し、「牧歌舎」宛に送信するという方法になります。
価格はリーズナブルとの事です。費用の支払いに関しても、一括払いを採用している個人出版会社が多い中、「牧歌舎自社ローン」が利用可能となっており、分割払いも可能となっている点は、まとまった費用は無いけれど、本を出版したいという人には役立つでしょう。
「牧歌舎」は、代表取締役社長である竹林哲己氏が、元々はプロの年史ライターであり、数々の作品を手がけたという経歴があります。
1991年創業から現在までの17年の歴史も含め、「牧歌舎」は、知名度的には高い部類に入る個人出版会社の様です。
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有名な個人出版社の紹介

ここでは、信頼度が高いと思われる有名個人出版社についての紹介を行います。
個人出版と言えば、必ず名前が出てくる業者に「文芸社」があります。
文芸社は、新血液型本として様々なメディアからも注目された「B型 自分の説明書」を出版した業者で、他社と差別化した幾つかの特典を用意しています。
主な特典としては「各種コンテスト開催」「著作者保護制度」「テレビドラマ放映」等があります。
以下で、各特典の概要を説明します。
「各種コンテスト開催」の情報は、文芸社公式サイト上からも得る事が出来ます。
コンテスト入選作品には、選ばれた賞により、賞金や書籍収録などの特典が用意されています。
「著作者保護制度」は、著者が自費出費した費用を、会社にトラブルがあり経営難などに陥った場合でも、出費した費用に対して保証が適用されるというシステムです。
「テレビドラマ放映」に関しては、出版された書籍の中から選考し、選ばれた作品を正月テレビドラマとしてテレビ放映するという非常に魅力的な特典です。
以上が個人出版で有名な文芸社の主な特典です。
現在、100%安全な会社など存在しないのが現実ですが、その様な中でも最低限「知名度」「活動経歴」「出版履歴」の要素を満たしている個人出版社を選ぶようにするべきです。
posted by K at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人出版

価格の分かりやすい「ピープレス」

P.Press(ピープレス)は、自分の趣味的な出版から、全国への書店流通までに対応した個人出版会社です。
公式サイトからも確認出来る「ピープレス」の特徴は、A(書店流通タイプ)、B(プライベート本)、C(記念本)の3つの個人出版プランの中から、好きなプランを選ぶ事が出来る点です。
そして各プランには、価格帯の一覧表が用意されていて、誰でも簡単に料金体制を知る事が出来るシステムとなっています。
また、便利なオプションも幾つか用意されています。
役立つオプション例は、書店流通を目的とした「書店流通オプション」、文章に自信が無い人にリライトやライティング、文字校正等のサービスを提供する「編集オプション」、そして本の販売を促進する為にチラシを配布したり、書店を訪問して営業を行なう「販売促進オプション」等があります。
個人出版サポートとしては、どれも魅力的なものばかりです。
以上からも分かる様に、「ピープレス」の個人出版では、やはり書店流通に力を入れている様です。
尚、印税に関しては、著者が知人などに直接販売する場合は、本の定価の100%が著者のものとなるのですが、書店流通等のオプションを利用した場合は、著者に半額の50%が印税として支払われるシステムです。
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「BOOK工房」の個人出版はコースが選べる

「BOOK工房」は、創立40周年を迎える水山産業株式会社が展開する個人出版専門店です。
「BOOK工房」は、「一般書籍タイプ」「趣味的出版タイプ」「絵本・写真本タイプ」「ビジネス用タイプ」の4タイプの中から好みのコースが選択でき、料金プランも全般的に安価であるのが特徴です。
例えば、カバー無しの四六判サイズの本50冊(64ページ迄)の場合だと、88000円(税込)という10万円以下の金額で製本する事が可能です。
この料金プランは、数多くの個人出版業者の中でも、かなり安い部類に入る料金です。
特に、少ない冊数からでも安価であるのが大きな魅力となっています。
もし興味があるのでしたら、公式サイト上にて「BOOK工房」が関与した個人出版本が、試し読み可能となっているので、サイトを訪れてみるのも良いでしょう。
サンプルとして各書籍とも数十ページ程度、試し読み可能で、実際に出版した本の大体のイメージをつかむ事が可能です。
その他、「BOOK工房」ではモノクロ(白黒)写真のカラー変換プリントなるサービスも実施しています。
このサービスを利用すれば、料金的には高くなりますが、先祖が所有していた昔の白黒写真などをカラー変換して、オリジナルの家系史を個人出版本として製本する事も可能でしょう。
posted by K at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人出版

「NPO法人日本個人出版ネットワーク」について

「NPO法人日本個人出版ネットワーク」という言葉を聞いた事があるでしょうか。
これは、会社や個人により運営される、個人出版を全般的に応援しようという団体です。
活動内容の詳細については、公式サイト上から確認可能ですが、ここで主なサービスや活動内容についての紹介を行ないます。
「相談・問い合わせ」は、個人出版に関する質問や疑問点などを解消する為のもので、利用するにはサイトの専用ページに情報入力します。
ただし、全ての質問や疑問に答えるというものでは有りません。
「日本個人出版フェスティバル」は、個人出版を行なった著者達が集まる交流会の様なものです。
例えば、個人出版に関する相談や、対談、表彰式、懇談会なども用意されており、著者達の交流の場として、質の高い時間を提供してくれます。
NPO法人日本個人出版ネットワークのサイト上では、「個人出版本の紹介」も行なっています。
興味のある本の画像をクリックすると、本の概要や詳細が確認でき、そこから各出版業者のサイトへ移動する事も出来ます。
これら各業者に関しては、「NPO法人日本個人出版ネットワーク」との繋がりがあり、個人出版に対しても積極的である様です。
その他、サイト上では役立つ情報の提供を行なっていますので、個人出版を目指す人は、ぜひ目を通してみると良いでしょう。
posted by K at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 個人出版